住まいに関するマナー

国によって、習慣や生活様式が異なりますが、隣人と気持ちよく暮らすためには、お互いに理解しあってマナーに気を配ることが大切です。

騒音

アパートのような集合住宅では、騒音に対して厳しい住人がいる場合があります。

特に大勢の子どもが集まって遊ぶ場合などは、隣人に一言伝えておくと苦情は少ないと思います。日頃からあいさつをしている間柄であれば伝えるのもスムーズです。口頭で伝えるのが難しい場合は手紙で知らせるという手段もあります。

アパートの防音にもよりますが、日常の生活音でも朝6時以前、夜23時以降のシャワーや入浴、洗濯などはできるだけ避けた方がよいでしょう。

ベルギーはカトリックの国なので、日曜日は休息日とされています。早朝から騒いだり、大きな音を立てたりするのは避け、できるだけ静かに過ごすことを心がけてください。

逆に、近隣の騒音が気になる場合は、直接話す以外に、手紙を書く、大家、コンシェルジュに相談して伝えることができます。

深夜などあまりにも騒音がひどい場合には、警察に依頼して注意してもらうこともできます。

洗濯物

ブリュッセルでは、道路側のベランダに洗濯物を干す習慣がありません。建物内のルールがある場合もありますので、他の住人の方々や大家、管理人に確認してください。

メゾン(一戸建て)の留意事項

家の前の歩道や道路に面している庭の手入れを怠っていると、その家の住人の責任になります。

雪かきを忘れたり、不凍結剤をまかずに歩行者が転倒などしてけがをした場合、住人が責任を問われますので気をつけてください。

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