ロードビーク案内

rodebeek1ウォルウェ=サン=ランベール(Woluwe-Saint-Lambert/ Sint-Lambrechts-Woluwe)はブリュッセル市の東に位置するコミューンです。ウォルウェ=サン=ピエール、クライネムと隣接し、ウォルウェ公園(Parc de Woluwe)をはさんでスヴラン通りを行くとオーデルゲムにもアクセスしやすい地区でもあります。

そんなウォルウェ=サン=ランベールのほぼ真ん中にあるのがロードビーク(Roodebeek)。

おしゃれなお店がいっぱいあるわけでも日本人学校が近いわけでもないけど、ほどよくいいい感じがつまったロードビークの地元情報をお届けします。

ショッピングセンター

地元の人たちが、『ショッピングセンター』といえばウォルウェ・ショッピングセンター(Woluwe Shopping Center)を指すほどシンボリックな存在の大型ショッピングセンターがあります。地下鉄1番線の駅『Roodebeek』と直結しています。

百貨店や大型ショッピングモールの素晴らしさを知っている日本人からしてみると『これがベルギーの大型ショッピングセンター???』という期待はずれな気分を味わってしまうかもしれません。楽しくショッピングして、子どもをちょっと遊ばせて、ランチして、最後に食品を買って帰る…できないことはありませんが、かなりスケールの小さいことになります。小一時間ですべてを見終わってしまう規模です。子どもを遊ばせる場所もありません。

ただ買い物だけに目的をしぼれば、百貨店INNOもあるし、スーパーマーケットMatchもあるし、チョコレートショップもカフェも銀行もあるので、コンパクトにいろいろ買いまわりできて便利だったりします。隠れた名店、人気ショップもあります。おすすめなのが、チーズ屋さんのサンドウィッチ。お昼どきはいつも行列ができています。

公園がいっぱい

ロードビーク周辺には、遊具があり緑に囲まれた公園が3つもあります。

★パーク・マロウ(Parc Malou) Map

砂と芝生の公園なので乳幼児でも楽しく遊べます。滑り台も小さいものから小学生が遊べそうなものまであります。カフェもありますが、学校がお休みで天気のいい午後に開いていることが多いです。プチコパンの夏場に催される『公園で遊ぼう』の開催場所です。オーデルゲム方面と遊歩道でつながっています。

★パーク・ジョージアンリ(Parc Georges Henri)  Map

地元のご老人たちのお散歩コースでもあるこの公園は、午前中は犬の散歩とウォーキング、午後は子どもたちで賑わっています。遊具のある場所は大きな砂場になっていて、小さい子向けと大きい子向けとスペースが別れています。大きい子向けは、アスレチック風な遊具があったり、大型滑り台があったり、割とハイレベルな運動になります。途中でできなくなったりすると、追いかける親が大変だったりします。めずらしく敷地内に水道があるので、汚れた手足を洗うことができます。

 ★ロードビーク公園(Parc de Roodebeek)  Map

『ミニミニ動物公園』。小鳥、うさぎ、モルモット、ポニーやヤギなどが飼育されています。お散歩がてら小動物を見ることができて、小さい子どもたちが楽しめる公園です。敷地内に遊具の遊び場もあります。

日本人の住んでいるエリア

★Marcel Thiry

新築アパート、築浅アパートが多い新興住宅地です。Bld de la Woluweと高速(E40)が近いためオフィスビルも多い地区です。大型スーパーマーケットcora、会員制アウトレットCAMELEONがあります。バス通りではありますが、近隣に小さなお店を見かけませんので、車を運転しないとちょっと不便かもしれません。

★Konkel

通りを挟んで、ウォルウェ=サン=ランベールとウォルウェ=サン=ピエールにわかれる地区です。この通りはストッケルにも近く、多くの日本人が住んでいます。日本人学校のバスルートになっているため、小・中学生もたくさんいます。静かな住宅街なのですが、近隣にお店などもなくバス通りからも離れているため、車を運転しないとかなり不便な地区です。rodebeek2

★Tomberg

地下鉄1番線の駅付近は、コミューンとスポーツ施設『ポセイドン』があります。スーパーや商店街が近くにあり、買い物に便利です。レストランもあります。築浅アパートは少なく、70、80年代の物件が多くみられる地区です。リノベーションがきちんとしている物件は新築物件より住み心地がよかったりしますので、ぜひ確認を!

私の思い入れをたっぷり盛り込んだロードビーク情報。魅力が伝わったでしょうか?

住まい選びの参考のひとつになればと思います。

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